【Fラン大生の実態】ヤバいFランク大学生 エピソード集 その5
【Fラン大生の実態】Fランク大学生 エピソード集 その4の続きです。
「Fラン大生の実態」を募集したところ、実際のFラン大生関連経験談が集まりましたので、当記事にまとめています。
なお、数々のエピソードはFランク大生やその関係者から寄稿頂いたものなどをほぼそのまま掲載しておりますので、エピソード自体が「???」というものもあるかもしれませんが、その点はご了承ください。
●千葉工業大学の実態(Fランエピソード):
私の会社にいた卒業生が、「暴れる」、「上司のロッカーを蹴る」等の行為で会社をクビになった。
因みに、その人は某宗教団体に所属しており、選挙の度に投票のお願いをされます。
私の会社にいた卒業生の話です。
「○○さんが高卒なのは意外」、「楽をしたいから派遣を選んでいる」等、高卒や派遣社員といった自分より弱い立場の人に対して陰口を叩いていました。
対処に困りましたが、頻度がもっと多ければボイスレコーダーに録音したいと思ったくらいです。
私の勤めた会社には、社員との対話する気がなく、すぐに怒鳴るパワハラ部長がいました。
その方が部長として君臨している理由は、学閥企業だからです。
因みに、その方は副社長まで登り詰め、今は顧問になられているそうです。
参考:千葉工業大学は俗にいうFランというものなのでしょうか?
●創価大学の実態(Fランエピソード):
資格取得のため創価大学で通信教育を始めました。
夏休みにはスクーリングがあり大学まで行って授業を受ける必要がありました。
宿泊場所は大学内の寮でした。暇な時間に校内を探索していると、ある部屋から大勢の声が聞こえてきたので覗いてみると、創価の信者らしき学生たちが仏壇に向かってお経を唱えている光景を見てドン引きしました。
●大阪音楽大学の実態(Fランエピソード):
私の友人も大阪音楽大学で偏差値は別としても常識人でロジカル、読み書きも普通にできました。
みんな、そうかなと思い、複数人で旅行に行った時のこと。
まず、女性男性問わず、漢字が、それも中学生レベルが読めない。また、感性は高いのかもしれませんが初対面の方に対してもあいさつができなかったり、目が合わせられないといった方々がほとんど。
音楽には真摯に向き合うのですが、生の人間との向かい合いに経験不足を感じました。
●大阪経済法科大学の実態(Fランエピソード):
小学生のころから勉強をするのが苦手で、その中でも英語は特に苦手でいつも赤点を取っていた友人。
高校3年生の夏に大学へ行くと言い出し勉強していましたが、PCのローマ字入力は出来ないまま大学に受かっていてびっくりしました。
●第一工業大学の実態(Fランエピソード):
学園祭に遊びに行った際に一緒に行った友人(当時大学生)に数人の男子学生がナンパかけてきて友人が困って私に助けを求めてきたんだけど、物腰柔らかに断っているにもかかわらず「お前に聞いてねぇし」「はぁ?ブスに聞いてねぇよ」の暴言連発。
当時その大学とうちの大学は飲み会をやったり地域のお祭りなどで協力することもあったのですが、バカの集まりか?というほど話が通じませんでした。
●長崎国際大学の実態(Fランエピソード):
これは、私が、他大学と合同で、教育実習に行った際に出会った、面白いFラン大生のお話です。
そのFラン大生は、長崎国際大学の学生でした。
私達は、大学で福祉系を専攻しており、教育実習先は、社会福祉協議会でした。教育実習の初日、私達は、所長から、福祉の国家資格である「社会福祉士」について、勉強しているかどうかの、質問をされました。
実際、私達の大学は、所長の質問に、間違うことなく、答えることが出来ていました。
しかし、Fラン大の子達は、質問に答えることができず、勉強していない姿を露呈していました。
特に、Fラン大生のA君は、所長の質問に対して、正解とはかけ離れた、トンチンカンな回答をしており、所長を呆れさせていました。そこで、所長は、来年、国家資格を受けるA君を特訓しようと、実習中、毎日、国家資格の問題を出すことにしました。
A君は、勉強が嫌いなのか、なかなか、所長の質問に答えることができませんでした。
しかし、そんなA君も、教育実習の評価で、不可をもらうわけにはいきません。
何とか、覚えようと、彼なりの独特な覚え方で勉強を頑張っていました。
教育実習中も、ブツブツ念仏のように、勉強したことを呟いていて、頑張っていましたが、正直、そんなA君が面白かったです。
●帝京平成大学の実態(Fランエピソード):
入学直後の教科書販売の時に前方から背の低い金髪の変な男が、教科書を買うために並んでいる女の子に順番に声をかけている姿が、、、「ナンパかな?」と見ていると、名刺を渡している様子。
「お金困ってない?良いバイトあるよ!大丈夫大丈夫!俺居るし!」と何も頼りにならなそうなセリフとともに見せられた名刺にはキャバクラ店の名前が。
教科書販売で逃げられない行列を狙ったキャバクラバイトのキャッチでした。
いつ喫煙所(建物内の喫煙室)の前を通っても人が溢れていて、室内は人が霞むくらいの煙!煙!煙!
医療/福祉系や健康に関する学部学科も多いけれど、健康を気にする学生の方が少ない気がする。
ガソリンスタンドにてです。
カーカーエ、カーカーエと言うので何のことか全くわからなかったのですが、どうやらcar careをcar car eと読んでいたようです。むしろその発想が斬新だと思いましたが。。。
●東京純心大学の実態(Fランエピソード):
授業中にお酒を持ち込み、コンビニの袋に入れて隠しながらストローで飲んで飲酒しながら授業を受ける。
そのような行為をする際は教授の目の届かないところで受けるのではなく、意外と堂々と飲んでいると聞いたことがある。
●日本経済大学の実態(Fランエピソード):
入学早々の英語の授業で先生から出された問題が、「ベンとジャックはレストランに行きました」を英訳するというものでしたが、後ろにいた学生が「え、え?わからん・・」とうつむいてボソボソ言っていた。
●日本大学の実態(Fランエピソード):
全身、牛の着ぐるみを着て歩いている学生がいた。
学祭や新勧の時期とかならわかるが、なんでもない普通の時期に普通に生活しているようだった。
学内でも話題になっていて、知り合いのサークルの人だったがサークル内でも浮いているというかどう扱ったらよいか困っているとのことだった。
参考:日大ってFランク大学ですか?また、勉強する環境にありますか?
●姫路獨協大学の実態(Fランエピソード):
僕の学科はある学年までは一般教養を学ぶ期間があるのでその時期にバイトをする子が多くいました。
その中にとあるコンビニでバイトしている子がいたのですが、ある日学校にそのコンビニの商品を数名の学生に渡している光景を目にしました。
はじめはコンビニで人数分買ってなにかしているのだろうと思いきや、全て廃棄品の商品だったのです。そう、彼はコンビニの廃棄品を全て持って帰りみんなで分けていたのです。
あるいみフードロス問題を解決しているのでは?と思いました。
●福岡工業大学の実態(Fランエピソード):
学内のとあるシャワー室にて、シャワー以外の音が聞こえてきた。
ナニをしていたのかは定かではないが、出てきた二人は清々しくもあり少し恥ずかしそうに急ぎ足で去って行きました。
私は、少し甘酸っぱい匂いの残るシャワー室で汗を流して帰路へと着きました。
●北翔大学の実態(Fランエピソード):
講義中に、財布の中身を広げてお札、小銭、カード、レシートの整理をし始める女学生。
しまいには、夜バイト(キャバクラ)の名刺を大きな声で紹介し始めた。
たぶん、自慢したかったのだと思う。
講義中に、何度も出たり入ったりする男女4人グループ。
3回目に出ていこうとした時に、先生がブちぎれて、「もう戻ってこないでくだい!!」と強制退室させられていた。
迷惑だったので、よかった。
大学内で、S□Xする場所を日替わりで決めているカップルがいました。
今日は、○○教室 明日は、〇階トイレ 次の日は○○ルーム
学ぶためじゃなくて、S□Xするために大学に来ていたのだと思います。
●流通科学大学の実態(Fランエピソード):
近隣の大学の授業を受けて単位が取れる単位互換制度を利用して、彼らは私の勤める公立大学の授業を手ぶらで受けに来た。
筆記具さえ持っていない、本当の手ぶらである(実技系の授業ではない)。
他大の学生が普通に授業を受けている様子を「本当に勉強してる〜!」となぜか大ウケしながら、授業の途中で帰っていった。
■ヤバいFラン大生実例集(以下もご覧ください)
【Fラン大生の実態】ヤバいFランク大学生 エピソード集 その1
【Fラン大生の実態】ヤバいFランク大学生 エピソード集 その2
【Fラン大生の実態】ヤバいFランク大学生 エピソード集 その3
【Fラン大生の実態】ヤバいFランク大学生 エピソード集 その4
【Fラン女子大生の実態】Fラン女子大エピソード集
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