おすすめ記事

大学全入時代とは?大学全入時代なら本当に誰でも大学に入れるのでしょうか?であればなぜ不合格者が存在するのですか?誰でも入れるのはFランだけですよね?

大学全入時代といいますが、ほんとに誰でも入れるんでしょうか?

現在でも大学入試の不合格者は存在し、入試に落ちたという嘆きの声がネットでも多く見受けられるのに、なぜ全入時代といわれるのですか?

誰でも入れるのってFランだけですよね?

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14197274419

大学全入時代という言葉を耳にすることがありますが、実際に上記のような疑問を抱いている方もいるのではないでしょうか。

本当に誰でも大学に入学出来るのか。不合格者も存在するのになぜ大学全入時代と言われるのか。そして実際誰でも入れるのはFランだけではないのか。

確認してみました。

●大学全入時代とは:

まずは大学全入時代の意味を確認してみましょう。

コトバンクによると下記の通りです。

“全大学の入学志望者総数が大学の定員総数を下回り、えり好みしなければ志望者全員がいずれかの大学には入学できるようになる時代。全入時代。”

参考:https://kotobank.jp/word/大学全入時代-182876

つまり、大学全入時代とは「全ての大学の定員総数よりも受験希望者の総数の方が少ない状況」のことを指します。

少子化によって大学への進学を希望する学生の数が減少したにも関わらず、大学側が学部などを新設していったことによって、選り好みしなければ全ての人が大学へ行けるようになった、状況のことですね。

そのため、大学教育の質の低下、定員割れ、大学の運営が成り立たなくなる、などの問題が生じています。


●大学全入時代だから本当に誰でも大学に入学出来るのか?:

大学全入時代といえども、当然どの大学でも好きに入ることができるわけではありません。

当然ながら、国公立大などブランド力のある大学や、私立でも有名どころは今だにかなりの倍率を誇っています。

そういった大学には、厳しい入試を乗り越えなくては入学することはできません。

しかしながら「全ての大学の定員総数よりも受験希望者の総数の方が少ない状況」である以上、受験人数が定員を下回る、いわゆるFラン大学を受験すれば、まず間違いなく合格出来ます(当然自分の名前は正しく書くことが出来る必要はあります)。

その意味で、大学を選り好みしなければ、本当に誰でも大学に入学することは可能です。

●不合格者も存在するのになぜ大学全入時代と言われるのか?:

「大学全入時代なのになぜ大学に落ちる人が存在するのか?」

そのような疑問を持つ人もいるようですが、大学全入時代とは先に説明した通り「全ての大学の定員総数よりも受験希望者の総数の方が少ない状況」を指す言葉でしかありませんので、当然定員より多い人数が一つの大学を受験すれば不合格者は出ます。

全員が東大を受ければ当然不合格者は出ますよね。

●実際誰でも入れるのはFランだけではないの?:

ボーダーフリーの大学は、いわば名前さえ書けば誰でも入学できる大学ですが、Fラン以外でも誰でもハードルなしで入れる大学はあるのでしょうか。

回答としては、Fラン以外で誰でも入れる大学はありません

ハードルなしで名前を書けば合格するのがボーダーフリー大学(通称BFランク)ですが、BFランクは「偏差値測定不能」で最低レベルのFランです。

参考:「Fラン」の定義と社会一般的な認識

恐らく、ご質問者様が知りたいのは「いつもはそれなりの評価を受ける大学が、一時的にBFになることはあるのか?」という質問ですが、これはまずありません。

いくら大学全入時代といえども、さすがに定員割れをするほど受験者が少ないことは、そこそこの有名大学以上ではまずあり得ません。

それをしたいのであれば、献金をして裏口入学をすると良いでしょう。

参考:【必読】おすすめのFランク大学 まとめ

●大学全入時代によって、「誰でも入れる大学」は増えている:

少子化などの影響によって迎えつつある大学全入時代。

これにより、誰でも名前さえ書けば入ることのできる大学は、増加しました。

しかしある程度名前の知れた大学では、まだまだ志願者が多く、Fランより上の大学は、誰でも入れるとは言い難い状況です。

●こんな記事も読まれています (広告を含みます)

章の記事一覧へ

目次(トップページ)へ

にほんブログ村 受験ブログ 受験情報へ
Pocket