確実に追い込む!嫌いな同級生をFランク大学に入学させるための誘導方法
Fランク大学に進学するとその先の人生も厳しいものになりやすいことは明白です。
嫌がらせをしてくる同級生や、いじめを繰り返す嫌なクラスメイトなどは、しっかりとFランクに追い込んで辛い人生を歩ませたいものです。
ここでは、嫌いな同級生がFラン大に進学するように刷り込む具体的なセリフをご紹介します。
1.やっぱ鶏口牛後だよね:
意識高い系同級生に有効な言葉です。
鶏口牛後とは「鶏口となるも牛後となるなかれ」という故事から生まれた四字熟語で 「大きな集団の中で尻にいて使われるよりも、小さな集団であっても長となるほうがよい」という意味です。
「良い大学で埋もれるよりも、少しレベルが低くても一番の方が有利なんだって!お前なら ○○大で主席余裕だからいいよな〜」と、もっともらしくかつ承認欲求をくすぐりながら言うのがポイントです。
また、海外の企業への就職や、海外の大学院への進学には、大学名はさほど関係なくGPA(成績)が重要だという傾向もあります。
それを利用し、「やっぱり国際化の時代、海外の大学院で結果を収めたり、グローバルに海外で働くべきだよな。日本の難関大学に入ったら高いGPAを取るのに学生生活を無駄にしなきゃいけないし、その結果GPAが低い結果で終わったらもともこもない。先のことを考えてGPAを上げやすい大学に入るやつってやっぱり先見の明があるよな」などと煽っても良さそうです。
もちろん、この程度の煽りでは優秀な大学に行くことを諦めさせるのは難しいかもしれません(よほどのバカなら別ですが)。
しかし、もし嫌いな同級生が受験に失敗した場合、レベルが低い滑り止め大学にいかなければならない自分を自己肯定化するために、気付いたら上記のロジックを使う可能性があります。
鶏口牛後を知らない場合、嫌いな同級生が浪人して有名大学に入ったりすることも考えられますので、必ず鶏口牛後の考えを擦り込んでおくようにしましょう。
Fラン大の学生は優秀ではないので、そのような環境下でモチベーションをキープするのは大変非常に難しいです。
張り切ってFランに入学したとしても、すぐに周りに流されて勉強しなくなる人がほとんどですので、嫌いな同級生もすぐにFランに染まっていくと思います。
2 かわいい女の子(イケメンの男の子)多いので有名だよね:
男好き、女好きの同級生にはこちらが効果的です。
かわいい女の子が多いと聞けば、それだけで興味を持たせることができます。
また「バイトの先輩が言ってた」「お姉ちゃんから聞いた」など、他の人からの情報であることを伝えれば、さらに信憑性が増します。
さらに、このセリフで追い込む場合には、立地が良く、近くに繁華街があって華やかな印象のある大学を選んで使用するのが良いでしょう。
上記以外にも、「お嬢様(おぼっちゃま)が多い」「男(女)が少ないからモテるらしい」などもこのタイプには効果的です。
3 就職率めっちゃ良いらしい!:
人に流されやすく、才能や能力の低い同級生にはこちらがオススメです。
電車内広告などで「就職率99.5%」などと主張している一見優秀そうなFランに誘導するのが簡単かもしれません。
中途半端な大学よりも、教授にツテのある大学の方が意外と就職が良かったりするらしいよ、とでも言って、早い段階から擦り込んでおきましょう。
実際には、Fランで就職に極端に強い大学というのは、まずありません。
Fランなのにも関わらず、このような高就職率を出しているのは、学生全てではなく就職希望者のみで計算していたり、就職できなさそうな人には留年を勧め、新卒の就職率を上げたりといった操作をしていることが考えられます。
一般的に、Fラン生をわざわざ採りたがる会社はまずありません。
大学のランクが下がればそれだけ就職も難しくなるものですので、嫌いな同級生がアホの場合は、このセリフが有効かもしれません。
●番外編:精神攻撃をする
番外編として、嫌いな同級生が受験勉強に集中できなくなる状況を作るという方法もありますが、これはあまりオススメできません。
あなたの手間もかかる上、バレた時に報復される可能性があるからです。
自分の手間は最小限に、自分をリスクにさらさず行うことをオススメします。
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