【偏差値40留年】Fラン歯学部は負け組?国家試験も受けられないってマジなの?


就職氷河期時代は、Fラン卒でも『歯学部で国家試験に通った』と言えばFラン勝ち組の1人として認められてました。

ところが、ここ10年来、Fランの歯学部は『門前払いの負け組』になっています。資格さえ取っておけば就職は保障される警察官や区役所と、歯医者どこが違うのでしょうか。

・歯医者はコンビニの数より多い

『歯医者の二代目でもないのに歯医者になるの?やめておきなさい』と貴方のお母さんがたしなめるなら、お母さんは見識ある人でしょう。

今や歯医者の数はコンビニより多いのです。

限界集落には歯医者のない地域もあるでしょうが、そんな地域は開業医がドクターカーで通っている所かもしれません。私が住んでいる所も高齢者が多くいますが、歯医者は激あまり状態で、ドラッグストアの数は確実にいます。

インプラントや矯正歯科ごときでは患者は来ませんので、歯医者は自前のワゴンを用意し、患者の所を巡回診察している有様です。そこまでサービスしないと患者来ません。

・お役所が国家試験で学生振り落し?

文部科学省医科教育課によると、歯科大の入学定員は2500人。

令和元年の歯科大の入学定員は国立で平均各50人、私立大は平均120人で、合計2063人となりました。

日本歯科医師会が’14年に『歯医者は余り過ぎている、5人に1人が年収300万以下だ。残業も多く、保険点数も低い。新規医師を年1500人に制限して欲しい。』と文部科学省に警告したにも関わらずです。優秀な人材を輩出する国立が定員を削減し、授業料が欲しいFランが、じゃんじゃん生徒をとっている悪循環に陥っています。

歯科部の偏差値だけ高く、それ以外はFランとく『事実上のFラン』や、国家試験合格率3割を切るどうしようもないFラン歯科大が足を引っ張っています。

その為、文部科学省は何をしたかと言いますと、国家試験を難しくする策に出たのです。’03年に歯科医師国家資格の合格率は、91.4%と『誰でも受かるFラン状態』を迎え、徐々に難関化しています。

’19年度の合格率は63%で、これからは事実上、国公立出身の生徒のみ合格させるべく、振り落し作戦に出ると思われます。

この様な状況下から、Fラン歯科大の見分け方、Fラン歯科に行くべきではない理由は、どこにあるのでしょうか。

・留年、休学は当たり前?国家試験も受けさせて貰えない?

学生個人としては真面目に勉強しているのに、国家試験も受からなそうな暗雲漂うFランを見分けるポイントはいくつかあります。それは以下のポイントです。

・歯学部や、医学に関連する学部だけ偏差値が高く、それ以外はFラン並の偏差値の大学

・教授の教え方、ゼミの内容にバラつきがあり、校舎が汚い

・全体的に生徒のモチベーションが低い

この三点は、オープンキャンパスの時に、見抜いておき、ダメだと思った時点で受験する大学から外すべきです。

許しがたい話ですが、教授によっては国家試験に合格しそうにないと判断した学生を振り分け、国家試験を受けさせず留年させる『留年商法』をとる大学も横行してます。30を過ぎて大学にムダ金を落としてまで激あまりの歯科医師になりたいでしょうか、思いません。

同じ様に、薬学を設置しているFランもありますが、次に潰れる学部は薬学部という噂もあります。

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