【偏差値35・元京都学園】京都先端科学大学ってFランですか?永守さん理事長になったら門前払いされませんか?


京都のド田舎の亀岡と郊外・太秦にキャンパスを置く京都学園が、’18年に京都先端科学大学に校名を変更しました。

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その理由は、日本電産創業者の永守氏が、自腹100億という大金をつぎ込んで『京都学園をFランからSSランにする!』プロジェクトを立ち上げたからです。

この通り知恵袋からも疑問の声があがっています。

京都学園大って、Fランです。

偏差値は、経済経営学部は40、健康医療学部35~40、人文学部40、バイオ環境学部35という有様。

浪人してでも産近甲龍、浪人出来なきゃ専門学校というのが、関西学生の合言葉でした。

永守氏が理事長になる事で、京都のドFラン、旧京都学園大は、どう変わるのでしょうか?

・打倒関関同立、京大ってマジですか?


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京都先端科学大学が、京都のドFランで、4年間700万も学費を払うのはムダな大学と言われていたのは事実です。

偏差値35で、就職先といえば消防士、看護婦しかないと言われていたこの大学を『世界一のリベラルアーツを持ち、ITの最先端を行く学生を育てる』と意気込み、乗り込んできたのが永守氏です。

その理由はというと『我が社に期待する人材が来ないなら、大学を変えようと思った』というのです。
永守氏は『大学を卒業しても英語は話せない、経済学部を卒業しても決算書も作れない。そんな人材は困る。』嘆いているのです。

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確かにこれは当たっています。
Aランの英文学科の人や外大を出ている人でも、思う事をスラスラと英語で喋れるかと言えばそうではありませんし、
経済学部を出ている人が明日BSを作れるかといえば、作れないのが現状です。

永守氏は、2025年までに関関同立を30年までに京大を追い抜く即戦力の人材を、この大学から輩出すると豪語しています。

その一環として、2020年4月には、自社・日本電産の技術の養成校ともいえる工学部を設立し、英語の授業はSSラン~MARCH並のクオリティに引き上げるつもりだそうです。

講師陣も半分近く刷新し、大学の恩給に甘えきっていた教授をやめさせる方針なのかもしれません。

『偏差値35で、寝てても受かると思っていた受験生は間違いなく落ちる』と言っています。

この様な大学改革論に反論はないのでしょうか。

・他の私大関係者からは反論も

まるで、この間捕まったカルロス・ゴーンの様な強引な改革ぶりに、私立の学部長らからは、反論も出ています。

それは永守氏の教育方針が大学というよりも、英国のカレッジや、日本の専門学校の様だというからです。

大学=社会の即戦力養成所でないというのが、私立大学の学部長らの考えですが、中小企業の社長らは違い、永守氏の考えに同意してるようです。

後は、永守氏存命中に、どこまで大学の改革を進められるかにかかってきますが、永守氏は、スピードと結果を重視する人物ですので、
京都先端科学大学が、偏差値35のFランであり続けられるのも、後数年の事だと思います。

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