【激安弁当】300円以下弁当で学生生活をしのぐ!味と評判比較!

Fランといえども学生生活でお金はかかります。遊ぶ為に削る所を考えれば普段の食費しかありません。


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学食が安い所もありますが、学食に飽きることもありますよね。
今回は学生のお財布に優しい激安弁当のお店を、いくつか紹介したいと思います。

パブロ(沖縄国際大学)


パブロは、沖縄国際大学の向いにあります。
沖縄は普通の定食屋さんが弁当をしているので、ある意味弁当激戦区です。
沖縄国際大学の周りは、フランチャイズのお弁当店でなく地元の人は、地元のお店に行きます。

フードパックに、ドカっと無造作に入ったナポリタンが100円。
おかずとご飯を詰め込んだお弁当の平均価格は350~400円です。

三代目かっちゃん(京橋)

京橋商店街で、当初は居酒屋『二代目かっちゃん』として開店したお店。
新型コロナをきっかけに、何かできることはないかとお弁当をはじめたことが、始まりだそうです。

一番安い弁当で、200円。手ごねハンバーグ弁当、からあげ弁当でも230円。
高くても焼肉ハラミ弁当ぐらいなので、平均価格帯は300円未満。

『京橋もとや』閉店後に、この店に流れて来るお客さんが多く、材料の原価があがっても、お弁当の値段が据え置きなのに、心配するお客さんもいるとか。

サノヤの250円弁当(名古屋商科大学)

名古屋商科大学が近くにある、大須商店街にあるスーパー・サノヤ。
おかず+白飯+副菜で250円弁当は人気です。


@twitter.com/lillardon2
量は並なので、量やクオリティまで求めない学生には良いのではないでしょうか。
平成末期までは、299円寿司なるものもありましたが、さすがの物価高に抗えず、消えてしまったそうです。

あと一品?大学生の味方!ローソン100の『だけ弁当』

激安弁当といえば、フランチャイズも負けてはいません。

ローソン100の通称『だけ弁当』がそうです。

その名の通り『白飯+一品』だけの弁当です。
一品は野菜でない所がミソで、歴代一品は、ソーセージ、卵焼き、肉団子、コロッケ。


@twitter.com/Toyokeizai
原価200円になり企画は幾度となく却下されたそうですが、シンプルイズベスト。
安いという以前に、万人に愛される仕様になっているところがポイントです。

いかがでしたでしょうか。
大学卒業、就職以前に大事なのは、毎日食べること。
学生寮でも『食事代別』と保険の約款のような小さい字で書いてる大学は多くあります。

こんなご時世だからこそ、激安弁当は学生に支持されるのでは、ないでしょうか。

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