ガチFランと言われる目白大学は偏差値的にもFランク大学なのですか?
目白大学は、にちゃんねるでもFランだと話題になった有名Fラン大学です。
目白大学の広告にある数々の「うちの大学はいい大学だ!」と言い張るセリフが片っ端からFランそのものだとしてインターネット上で話題になりました(もしかしたら自虐ネタの広告だったのでしょうか?)。
まずは広告の例を見てみましょう。
・「ああ、目白大学ね」って、ねぇそれ、いい意味?
・「偏差値=いい大学」じゃないだろって、実はずっと思っている。
・結構、イイ奴いるんだけどなぁ。
・どうして、大学名に「引け目」を感じないといけないんだろう。
・「どこ大?」って聞かれて、「あー・・・言っても知らないと思います」って、もう苦笑いしたくない。
・「ああ!目白にあるところね!」最近ではもう、否定さえしなくなった。
・あのキツイ坂道を毎日登る「理由」を見つけたい。
これだけ見ると、まちがいなくFラン大学の代表格であり、逆にネタを提供してくれるだけ素晴らしい大学のようですが、念のため偏差値上もFランなのか確認してみましょう。
●目白大学はガチFランク大学!言い訳のしようが無い!
やはり偏差値はなんと35~40という、安定のFラン大学でした。
この目白大学、目白大学という名前なのに、大学があるのは新宿区中落合。目白ではありません。
地名で学生を釣ろうとするあたり、典型的なFラン大の特徴と言えます。
実はこの目白大学、もともとは女子短大だった背景を考えたら知名度や偏差値の低さは仕方ないのかもしれませんが、ここまで低いとさすがに良く無いですよね。
●ガチFランの目白大学には誰が通っているのか?
目白大学の知り合いがいたので聞いてみたところ、ギャル系の女の子の割合が多く、ギャル男も多いらしいです。
地味系の人も一定数の割合いますが、ギャルやギャル男が徐々に授業にでなくなるため、地味系の人がメインになるらしいです。
女子学生はバイトと玉の輿に乗る活動に精を出しており、頭が疎かなりに人生を成功させようと努力しているとのことでした。
●目白大学の実態(Fランエピソード):
目白大学の学生より聴取したところ、下記のようなエピソードを聞く事が出来ました。
・お湯が入ってる、明らかに作り途中のカップ麺が、なぜか廊下に置いてあった。
・ピ逃げ(出席確認のため、ICカードを機械にスキャンだけして帰ること)は当たり前
・授業中、板書をスマホで写メる「パシャッ」という音が、頻繁に聞こえてくる
・授業中に、先生が「授業を静かに聞けるなんて凄いな」と言っていたこと
・授業中に、先生が「君たちにあるものは元気だけだから」と言っていたこと
・先輩が「授業2回しか出てないのに単位取れた」と言っていたこと。詳細は不明
・学科の知り合いが、前髪にパーマカーラーを巻いて、登校してきたこと
・片手にアイス、もう片手に小型扇風機を持ちながら登校してる人を見たこと
・エレベーターを降りる時、降りる人よりも乗ってくる人が先なこと”
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