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Fランク大学生は大企業に入ってはいけない!Fラン大生が陥りがちな大企業の罠で人生終了

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無事に就職活動を突破することができたとして、Fラン大生が就職できる企業というのは何もかも恵まれた優良企業ばかりではありません。

基本的には残業代もつかないようなブラック企業だったり、大企業であっても工場勤務や現場勤務など、総合職採用の社員と比べると目も当てられないような待遇であるものである場合がほとんどです。

ここでは、その現状を直視し、Fランの人が今後どうすれば良いかを考える糧にしてもらいたいと思います。



参考:就活の前にFラン大生こそ視野を広げろ 他の誰も積んでいない経験で差別化する

●大企業に就職した!でもちょっとまって・・・本当に大丈夫?

大企業に就職するFラン大学生は、もしかするとこれで人生が全てうまくいくであろうと感じるくらいに喜んでしまうかもしれませんが、ここには大きな落とし穴があります。

確かに就職できた企業は日本でも有名な大企業かもしれませんが、有名大企業の立場で考えてみましょう。

冷静に考えて、優良の大企業人事のあなたは、Fランク大の学生を採用しますか?

このサイトに書いてあるような自分を変える努力を徹底して行える様な学生ならまだしも、あなたが普通のFラン大生なのであれば、ただの使い捨て枠での採用である可能性が高いということがよく分かると思います。

典型的な例はファーストリテイリング(ユニクロ)です。ユニクロはアパレル業界で日本1位、世界でも第3〜4位の時価総額3兆円越えの超巨大有名企業です。

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それゆえ、ここに入社が決まった場合、企業の格を楯に自慢をするFランク大生は多いと思います。しかしながら現実は、現場で残業させられまくりで残業代ももらえず、かといって昇進も出来ない現実です。下記コラムを読めばよく分かると思います。


ユニクロは、本社と現場のキャリアが完全に分断されていまっている。
本社は、中途採用で、マッキンゼーやらATカーニーやらアクセンチュアの人をとりまくり、コンサルの巣窟とも言われているようなところだ。彼らにとっては、本社はそれなりにチャレンジングでやりがいのあるホワイトな環境である。

ユニクロで出世したいなら、MBAとってマッキンゼーを経て中途で入るのがよい。新卒でユニクロにはいっても店長が関の山だ。

このように完全に分断された構図は、欧米の小売業だと当たり前なのだが、日本の場合あえて別の社会的な反発をくらうからか、学生がとれなくなるからか、そういう事実をあえてぼかしている。

店長の位置づけもあいまいなままだ。はたして、上にあがれる幹部候補としての店長なのか。それとも単なる店長なのか。ユニクロは前者をほのめかしつつも、実態は後者である。

学生も学生で、ユニクロに新卒ではいって、グローバルな経営をまなべるとほんとに思ってしまっているところが罪深い。

ユニクロでは、海外進出にあたって中国に膨大な店舗を出店するから、その店長がたりない。新卒は、中国語を覚えて、中国の内陸あたりの新店舗で店長をやることになるのだが、それがユニクロのいうグローバルな経験だということだ。
・・・(中略)・・・
そういう現実をしってかしらないのか、のほほんとしている学生がユニクロに夢と希望を抱いて入り、ブラックな現場で、こんなはずじゃなかった、過労とアイデンティティの崩壊を興すのだろう。

ではそのような新卒に、マッキンゼーに入って、ハーバードMBAをとってからユニクロ入ったほうが面白い仕事ができるよといっても、慰めにはならないだろう。
決してマッキンゼーに入れない人材(このからくりを見抜けないような)だから、ユニクロに新卒で応募してしまうというこの逆説の悲哀。

http://president.jp/articles/-/7941

これこそがFラン大生の典型的な例です。有名企業の名前だけ見て応募し、自己顕示欲を満たすために内定を貰えたことを自慢するも、実際は一生現場で働いている使い捨て要因。こうならないように気をつけなくてはなりません。

参考:東大の最下位とFランクの首席はどちらが賢いですか?

しかしながらコンプレックスが強いのか、Fランク大生ほど自己顕示欲を満たすために自分の内定先が大企業だと自慢したがり、周りのFランクな友人もその有名大企業のネームバリューに憧れを持ってしまいます。

実際にFラン大生の周りでは下記のようなことが起こる訳ですね。

609 名前:仕様書無しさん[sage] 投稿日:2013/05/07(火) 22:35:57.92
同窓会にて

A「俺はトヨタで働いてる」←ディーラー
B「携帯キャリアで働いてます」←店頭スタッフ
C「私◯◯(大手企業)で働いてる」←派遣
D「俺は◯◯(大手企業)で働いてる」←セキュリティスタッフ
E「大手ガスで働いてる」←家庭のメーターをチェックする方
F「◯◯新聞で働いてる」←もちろん配達

女の子達「素敵!抱いて!」

トヨタの工員、ディーラー、ドコモの店頭スタッフ、東京ガスのメーターチェック作業員、日経新聞の配達、これらは全部本社でマーケティング戦略を練っている様な人ではありません(多くの場合子会社の場合もあります)。

加えて、いくら現場で努力をしても、上に上がれる訳がありません。適材適所の言葉の通り、MBAホルダーやコンサルに全て任せてしまった方が効率が良いからです。

まずは、しっかり考えてみましょう。本当に重要なのは、会社のネームバリューではありません。あなたに取って重要なことはなにかまず一度考えてみましょう。高い給料?好きなことを仕事に出来ること?時間的ゆとり?

しっかりと自分が何をしたいかを考えてから就職活動をしないと、上記の様な現実に打ち拉がれることにもなるので気をつけてください!

参考;Fランは「総合学校」に格下げすべき
参考:大学院入試で学歴ロンダリング!Fラン脱出人生逆転法!

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