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「学院」「国際」が付く大学はFラン?Fラン大学に多い名前のパターン

●Fラン大学の名前で多いのは「学院」 学問が出来るイメージのためか?

Fランク大学の名前には、ある一定の傾向があります。

それは、あたかもしっかりした大学に見える名前だということです。


例えば、Fラン大学経営者からすれば、入学希望者に「この大学名は馬鹿大学ってバレるから受けたくない」などと思ってもらいたくないですし、入学希望者も自分が入る大学の名前が賢そうな方が良い訳です。従って顕著な例として「経済」「学院」などあたかも学問が出来そうだったり、もしくは学術の学び場のようなイメージを与える単語が付記されることが多いです。

例:東京経済大学、大阪学院大学

ちなみに「学院」つくFラン大学は非常に多く、21大学あります。

【学院がつくF欄大学一覧】
金沢学院大学、関東学院大学、広島国際学院大学、ルーテル学院大学、大阪学院大学、四国学院大学、九州ルーテル学院大学、金沢学院大学、平安女学院大学、中部学院大学、東京家政学院筑波大学、宮城学院女子大学、弘前学院大学、梅光女学院大学、神戸海星女子学院大学、帝塚山学院大学、作新学院大学、岡女学院大学、中京学院大学、聖学院大学、プール学院大学

東北学院大学・西南学院大学などFランではない例外もあります。とはいえ、東北学院大学はEランク大学、西南学院大学はDランク大学と、あまり優秀な大学ではないため、同じ戦略が取られていると考えられます。

●思考停止の低偏差値学生を狙った「◯◯国際大学」

「◯◯学院大学」ほどではないですが、「◯◯国際大学」という大学名も非常に多いです。それは、このような大学名にするとFランでも学生が集まりやすいからです。少しこのことについて分析してみましょう。

現代日本人の多くは以下のような傾向があります。

英語が話せるようになりたい
グローバルで国際的なのはかっこいい
・大学で学ぶなら国際的な学問(?)をしたい

ここまでは多くの人が思うことです。そこで「大学で国際的な学問をしたい!」と思い立った時、普通の大学に入る様な学生は、受験する前に下記の様なことを調べます。

その大学でどんな学問が出来るのか
どれくらいの留学生がいるのか
留学の機会はあるのか(それはどこの国のどこの大学でどれくらいで費用負担はどれくらいか)
その大学の学生は英語が話せるのか
その大学の卒業生は国際的に活躍しているのか
卒業生はどんな職業に就いているのか
etc…

ところがFランに入学する様な学生は、なぜか思考停止して短絡的に考えてしまう傾向にあるようです。

例:「国際社会なんだからグローバル人間になるべきっしょ!!」→「◯◯国際大学入学」

低偏差値学生でも高偏差値学生でも大学に払う額はあまり変わりません。それどころか低偏差値学生の方が謎のプログラムによく考えずいっぱい申込んでくれたりして多くお金を落としてくれることは良くあります。

そう考えると、多くの大学経営者からすればお金が儲かれば良いだけなので、思考停止低偏差値学生を沢山集めよう!と考えるところも大勢でてきます。その結果がこの「◯◯国際大学」の乱立なのではないかと思います。

【「国際」がつくFランク大学一覧】
城西国際大学、鈴鹿国際大学、九州国際大学、東日本国際大学、神戸国際大学、札幌国際大学、つくば国際大学、広島国際学院大学、吉備国際大学、共愛学園前橋国際大学、新潟国際情報大学、福岡国際大学、鹿児島国際大学、鈴鹿国際大学、大阪国際女子大学、宮崎国際大学

※例外として「国際教養大学」は非常に優秀な大学です。国際教養大学は秋田県にある2004年創立の小さな大学ですが、大学入学後英語の授業だけにするなど非常に教育に力を入れたため、新設の大学の中で唯一優秀な学生が入る大学になりました。他にも「国際基督教大学(ICU)」も例外です。

これら以外にも、「〜学園」大学など「〜学院」と同じ様な効果を狙った大学や、「〜工業」「〜経済」など学問の名前を入れてイメージアップを図る大学、中には国公立大が「地名+大学」なことを利用して使われていない主要な地名を使った大学などがあります(沖縄大学、札幌大学、四国大学など)。

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