コロナ禍のオンライン授業が不服で損害賠償?オンライン授業賛否両論の理由

明星大学経済学部の学生が一年間オンライン授業な事が不服で退学し、大学側に損害賠償求めた裁判は記憶に新しいです。
東京地裁・立川支部は学生の訴えを退けましたが、ニュースの見た人の9割は辛辣なコメントを寄せています。

訴訟を起こした学生はオンライン授業が始まった当時のクオリティに疑問を持っていたのでしょう。スマホやタブレッドがあれば楽勝と考えていた学生がやめたのも見ていたかもしれません。

新型コロナが蔓延してわずか半年でオンライン授業・リモートワークも、ライブとオンデマンドが選べるのが当たり前になり、このニュース動画にも塩対応なコメントが次々に書き込まれています。

  • ぼっちだから集団訴訟おこせなかったのか
  • 日東駒専以下のFランだもんな
  • 大学にそこまで求めるな
  • 通学しなくていいんだから楽じゃん

新型コロナが収まればオンライン授業はなくなり、今までの授業の予習復習という意味でオンデマンド授業は残るでしょう。
教授、助教授によるライブ配信も違う形で残るかもしれません。

コロナからはじまったオンライン授業のメリット・デメリットはどういうものでしょうか。

自分のペースで学べるオンライン授業


オンライン授業のメリットは生徒が自分のペースで学べることです

  • 同じ曜日に授業を集中して様々な講義を受けられる
  • 眠い時間に無理して授業を受ける必要がない
  • 早起きなし、自宅で受けられる

オンライン授業がはじまった当初はライブ配信で延々と一方通行の難しい講義を話す教授が多かったのですが、
勉強熱心な若い講師の働きかけもあり、オンデマンドが普及し、講義を受ける側の学生も楽になりました。

オンデマンドと学内システムを活用し、学生が判りくい部分は後から質問できるようにしたり、講義内容を何度でも聞き直したりできるようになっています。自分のペースで勉強できる学生が伸びるのがオンデマンド学習ですね。

ではオンライン学習のデメリットは何でしょうか。

実習の多い学部では通用しない?

オンライン学習最大のデメリットといえば『実習が多い学部では通用しない』ことです。
ゼミ、インターンシップなど実習に重きをおく医療系、美術系、一部の栄養学系ではオンライン授業の恩恵は受けにくいといえます。

美術系は卒業制作に重きをおくので、オンラインの恩恵は受けられないといえるでしょう。
またオンライン授業が学生にとって実のあるものになるかどうかは講義を担当する教授、講師、そして参加する学生によります。

講義で自意識過剰な特定の面々ばかりがいつも質問していたら、その他大勢の学生は教授に何も質問できませんよね。
対面でない場合に起こりうふ不平等もあります。

いかがでしたでしょうか。

大学を卒業しても、リモーチワークが徹底されQOLが上がっている職業はごくわずか。
オンライン授業には賛否両論があるということを覚えておきましょう。

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