弘前学院大学ってFラン通り越して消える大学なんですか。

弘前学園大学は全学部BFのFランです。

『危ない大学消える大学』で有名な経済評論家・島野清志さんが『危ない~』に代わり上梓した『全日本大学レーティング Kindle版』で定員割れ・知名度において弘前学園大学を近い将来消える大学と切り捨ててしまいました。

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Fランを通し越して『消える大学』にランク付けされた弘前学園大学は、どうなったのでしょうか?

Fランあるあるを踏襲する弘前学院大学

弘前学院大学は、1886年(明治19年)が青学の二代目院長・本多庸一が女学校として開学したのが始まりです。1971年(昭和46年)に四年制大学となってから弘前学院大学となり、付属の中高一貫学校も出来ました。

『歴史ある女学校が母体で、付属に中高一貫校があり、推薦で多数の生徒が面接だけで大学に合格する』というFランあるあるの方式を見事に踏襲しています。

弘前学院大学のアクセスは、JR弘前駅中央口から『小栗山、狼森』行バスで『第三中学校前』で降りて徒歩10分のバスが一番よく走っているそうです。
地元の生徒は弘南鉄道・大鰐(おおわに)線・弘前学院大学前駅で降りるそうです。

弘前学院大学の入学金は28万円で、学部と学科は以下の通りになります。

  • 文学部(英語・英米文学科、日本語・日本文学科)
  • 社会福祉学部(社会福祉学科)
  • 看護学部(看護学科)

年間授業料は文学部が65万、社会福祉学部が70万ですが、看護学部が110万です。
大学の学部本棟と看護学部棟は少し離れた所にあります。

弘前学院大学の出願方法

弘前学院大学の入試は他の大学と同じ様に、総合選抜、推薦、一般選抜(一般入試、共通テスト)になります。出願はインターネットで行っていますので、合格発表は大学のHPの出願者用ページで確認する事が可能です。

年々出願者数が減少している事もあり、募集生徒数が少なくなっているのは拒めません。

弘前学院大学の出願募集人数は、総合選抜で各学科5人ずつ、一般選抜(一般入試)Ⅰ期で10人、共通テストA日程では7人と狭き門になっています。

確実に弘前学院大学に入学するにはどうすればよいでしょうか。

弘前学院大学の出願は総合選抜がお勧め

就職先や出願傾向を見る限り、弘前学院大学の出願は専願の総合選抜の1回目がお勧めです。
未来ノートと呼ばれる志望動機を書いた書類が最も重視される上、総合選抜は小論文と面接で決まります。

弘前学院大学の各学科の定員は50人で、その半分以上の20人は推薦で決定します。確実に入るには推薦で入学するのが一番なのですが、学校に推薦の案内が来なければ総合選抜に早めに申し込むのがお勧めです。

では他にも弘前学院大学がFラン呼ばわりされる理由や潰れる大学呼ばわりされる理由はどこにあるのでしょうか。

エアコンもwifiも食堂もない?それで大学ってどういう事?

弘前学院大学にはFランどころか今どきの学校にあるまじき話があります。
エアコン、食堂がないのです。図書館に新しい本もありません。

看護棟には実習用のエスカレーターが付いているものの学生は『階段を使え』と言われるそうです。


大学にエレベーターがついているのも普通な時代なのに、ヒビの入った壁もなおさないのはなぜでしょうか。wifiも殆どつながらないので格安SIMを使っているのと同じです。

大学の立地が立地なので学生用駐車場もあるのですが、冬になると豪雪地帯になり大学周辺の道の除雪は進まず大学に通えないこともあるそうです。

推薦で上がってきたFラン生と意識高い系の落差

弘前学院大学は、推薦で内部から上がってきた学生と一般選抜や真面目に総合選抜を受けた受験生との意識の落差が激しく出ています。

何でもいいから大学にいけと言われたFラン生は、勉強は全くしていません。
講義中にスマホを見て、テスト前に一夜漬けという生徒も珍しくないそうです。

国家試験の合格率が下がっている理由は、単位ギリギリで留年している4回生と1回生が同じ講義を受けているというおかしな事が日常茶飯事で起きているからです。

これもFランあるあるですが『就職率が高い』のが看板になっていますが、大学の就職セミナーでは県内企業しか参加していないので、県外の企業に就職するためには学生自身の努力が必要なのだそうです。

弘前学院大学は、青森県で就職する為には、少人数生でいい大学かもしれません。
ですが県外で就職を探したい人や、総合選抜は面接だけで合格したいという人には向いていないかもしれません。

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