京都華頂大学の推薦入試は名前だけ書けば合格しますよね?


京都華頂大学(通称:華頂大学)は、2011年に浄土宗本山・知恩院の中に開設された女子大です。

系列の短大、高校、中学がある一貫校で、京都市内にある私立エスカレーター校の中では昔から底辺中の底辺として知られています。

バブルの頃からFランという異名は、京都文教大学も同じですが、京都華頂大学は共学化も出来ず、八坂神社の近くという立地の良さに甘んじて、学生激減の昨今何とか学生数を維持しています。

京都一学力が低いFラン大と言われながら何故京都華頂大学はツブれずに生き残れるのでしょうか。

京都華頂大学はバブルの頃は誰でも合格していた?

京都華頂大学は、現代家政学部1つの単科大学です。

京都華頂大学の学科、専攻は、管理栄養士を目指す食物栄養科と、ソーシャルワーカーを生活学専攻、幼児教育を目指す児童学専攻の3つに別れています。

系列の短大では幼児教育と介護、総合文化に力を入れていますが、今後は介護が有力になると思われます。

’11年に京都華頂大学が出来る前、京都華頂短期大学だけで運営していた時代の受験者は、学内の8割は中学・高校からのエスカレーター組と言われる程、内部推薦組が多数を占めていました。

その為『バブルの頃からBF』『試験当日に風邪さえひかなければ大丈夫』、『試験2週間前まで、付属高校では赤本同然の受験対策がなされている』
『名前を書けば多少のミスは許される』と悪評がたっていました。

’20年現在の募集要項を見ますと推薦入試70名弱、AO入試13名、一般入試とセンター試験入試を合わせて60名弱という配分になっています。
バブル時代の様に、8割内部推薦という『Fラン養成女子大』ではありません。

ですが、わざわざセンター試験を受けてまで、この女子大を受けようとする学生が居ないことは受験要綱をみても判ります。

バブルの頃も今も、同志社は中学~大学まで、5~6人に1人しか合格しない上、それなりの学生が競ってきます。

華頂はFラン女子の『滑り止め』です。滑り止めに内部推薦で『大学さえいけば何とかなる』と思っているお気楽組がいるのはバブルの頃から変わらないのです。

勉強じゃなくてカフェ巡りが楽しみな学生?

学内の評判を見ると『中学からエスカレーター方式で大学で上がってきた』と判る学生が、いい加減な評判を書き込んでいるのが判ります。

日東駒専やMARCHに通う学生が、自分の通う大学及び学科や設備の、どこが素晴らしく、どこを改善しなければいけないのか、事細かに書き、何故この大学を選んだのかという志望動機について、滑り止めだったのか、第一志望だったのかも明記ているのに対し、京都華頂大学の生徒は、

『京都華頂大学のゼミは素晴らしいです』と書きながらゼミの評判ランキングは最悪としているのです。
これでは良いのか悪いのか判りません。
また大学の具体的な利点は何ですかと言うと、大勢の生徒は、

知恩院前は祇園に近く、ゼミや授業の合間にカフェ巡りが出来るのが楽しみ。
と、くだらない感想を書いています、何しに大学に来ているのか判らないあたりがFランです。

Fランに通う学生は、大学であればどこでもいいという学生が未だにいますが、京都華頂大学はその極みではないでしょうか。

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