Fランク大学とは? Fランの意味をわかりやすく解説!


Fランク大学とは? Fランの意味をわかりやすく解説!

●Fランク大学には本来の意味と一般的に使われている意味がある

Fランク大学は、河合塾が2000年に新設した偏差値の指標「Fランク」という大学群を指すのが本来の意味です。
河合塾の「入試難易度一覧」で使用している偏差値は最低が35でしたが、この最低偏差値にも満たない大学のために、「Fランク」という指標を使い始めました。
つまり、当初の「Fランク」は河合塾の入試難易度一覧の中で使っている用語のひとつに過ぎませんでしたが、一部のネット民が『偏差値の低い大学』や『誰でも入れるバカな大学』という意味で使い始め、現在では偏差値の低い大学全般を「Fランク大学」としているのが一般的です。
したがって、どの大学がFランク大学と特定するのは難しいのですが、当サイトでは平均偏差値50未満の大学をFランク大学と呼んでいます。

●現在、河合塾では「Fランク」を使わず、「BF」という指標を使っている

河合塾が生み出した「Fランク」はフリーランクの略称でしたが、大学をアルファベット順で並べた底辺の大学というイメージがついてしまい、推測ですが一部の大学から河合塾にクレームが入ったと考えられ、現在では河合塾の入試難易度一覧の中で「BF」という言葉に変えています。
「BF」はボーダーフリーの略で、実質的には偏差値35未満の大学に当てはめることが大半ですが、本来は「前年度入試結果調査で不合格者数が少ないため、合格率50%となる偏差値帯を出せなかった大学」という意味になります。

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