摂神追桃はFランじゃない?産近甲龍激化でFラン生危機!

摂神追桃は産近甲龍より下レベルの大学陣です。摂神追桃が関関同立や産近甲龍の合格倍率激化でFランと呼べない状況に陥りました。

偏差値上「世間的にFラン」とみなされていた摂神追桃の4大学の合格が難化した理由を中心に、関西受験戦争の裏を追います。

摂神追桃合格が難しくなったのは受験層の変化?

摂神追桃は、摂南大学(寝屋川市)、神戸学院大学(神戸市)、追手門学院大学(茨木市)、桃山学院大学(和泉市)と近畿私立4大学の略称です。

東京および関東圏の大学と違い偏差値や学部で一括りに出来ないのが関西の大学の序列です。
関西の大学序列は京大がトップ、2番目が関関同立、3番目が産近甲龍、4番目は摂神追桃です。

序列4番目なら「世間的なFランだからSランやAランは関係ない」と思い込むのは間違い。産近甲龍を受験していた受験生だけでなく関関同立を受験していた生徒までが、摂神追桃を受験するようになったのが摂神追桃の合格倍率があがった理由です。

特に摂南大学は農学部が出来た事もあり、近大の併願校としても人気があがりました。

浪人したくないAラン生が倍率を上げた?

摂神追桃の合格率が上がった理由は、他にもあります。それは以下の3つです。

・入学定員管理の厳格化
・指定校推薦、AO入試を利用する受験生が増えた
・有名進学校の落ちこぼれが、産近甲龍をターゲットにしたしわ寄せが来た

入学定員管理の厳格化は、日東駒専の例を見ても明らかです。助成金がなければ経営が成り立たない私立大は募集定員を厳格化。関東ではGMARCH受験層が日東駒専になだれこんだ為、日東駒専の偏差値が上がる事態に陥りました。

東は日東駒専、西は関関同立レベルの学生が「浪人したくない」と安心志向となり100%合格できる指定校推薦やAO入試を選択したのです。

シワよせがくるのは滑り止めに選ばれる大学です。

産近甲龍に西から東から滑り止め目的で受験生がなだれ込み、’19年の近大経済学部の倍率は19倍に跳ね上がったのは有名な話です。

産近甲龍にあの有名進学校まで!

摂神追桃がFランと呼べなくなる理由は、産近甲龍のレベルが上がったからです。
産近甲龍を受験する高校の内訳はここ3年で様変わりしています。

天王寺、長田、清風南海など本来ならSSラン~Aランを狙う受験生が産近甲龍を滑り止めにしているのです。これでは大手予備校模試でA判定が出たとしても産近甲龍を第一志望にしてもセンター試験で合格する望みが薄くなります。

その為、産近甲龍を第一志望にしていた生徒が摂神追桃になだれこんでくるのです。

摂神追桃を今まで世間的Fランだから楽勝で合格できると思い込んでいた受験生は明日から産近甲龍もライバルだと思い気を引き締めなくてはいけません。

 

 

 

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