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レポートの最後に参考文献としてインターネットの内容を載せる具体的な書き方

Fラン学生です。インターネットで参考にしたことをレポートの最後に参考文献のように書きたいです。書き方が分かりません。教えてください。

引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11181652316

知恵袋にこのような質問がありました。

レポートへの参考文献の書き方は意外と良く分からない人も多いと思います。

実際に大学でレポートを提出するときに分からずにググってみることが多いのではないでしょうか。

そんなみなさまのためにこの記事では参考文献の書き方をお教えいたします。


●参考文献の書き方:

まずは、大学のレポートにおける参考文献の書き方をご紹介します。

1. 著者名・発行年・タイトル・URL・アクセス年月日を書く
2. 参照するテキストの最終更新日を発行年とする(サイトやページの最終更新日ではない)
3. タイトルは、サイト名やページタイトルではなく、テキスト(文章)のタイトルを書く
4. タイトルはカギカッコ(「」)でくくる
5. URLはアングルブラケット(< >)でくくるか、「[online]」と書かいた後あとに示す
6. アクセス年月日は、「2004年5月7日アクセス」や「(参照2004-8-4)」のように書く

引用

これに則って作成すれば簡単にできます。

ちょっとイメージしづらいと思いますので、具体例を下記に記載いたします。

このような感じになりますね。

【こちらの本を参考文献にする場合】
間部理仁 2014 「Fラン大学生が英語をもう勉強して日本のトップ商社に入る話」

【当サイトを参考文献にする場合】

Fラン.com 「なぜ今すぐ仮想通貨を買うべきなのか?仮想通貨が20年に1度しかない一発逆転出来るチャンスだと理解すべき」<https://f-ran.com/solution/crypto/> (参照2018-2-20)

なんとなくわかりましたでしょうか。

この構造をそのままレポートに利用して、自分の参考文献に置き換えてみてください。

●Wikipediaや知恵袋は参考文献としては不適切:


レポートや論文を書く上で気をつけること
としてこれだけは覚えておいてください。

レポートや論文には、信頼性の高いサイトを使用すべきだということです。

したがって、参考文献として使用するにはWikipediaや質問サイトなどは不適切です。

Wikipediaや質問サイトは、だれもが自由に作成・投稿することができるサイトです。

そのため、誤った情報や個人的な主観が記載される可能性が大いにあります。

このようなことから、Wikipediaなどは信頼性の低い情報源だとされており、論文を作成するときに根拠として引用するのには、不適切です。

同様の理由で、一般的には個人サイトから引用をするのも非常に不適切と言えます。

しかしながら、Fラン大の学生のレポートには個人サイトを参考文献としていることが非常に多いのが現状です。


●Fランの参考文献に関する現状:

“この前質問させてもらったのですが、その時に大学の試験のレポートはネットで調べた内容を書いてはダメという回答をいただきました。

ネットがダメならWIKIペディアはどうなんでしょうか?回答よろしくお願いします。”

引用:https://oshiete.goo.ne.jp/qa/6400955.html

ネットはダメらしいですが、Wikipediaはいいですか?という質問です。

まず、ネットの引用自体はNGではありません。

情報源がしっかりしたもの(政府のデータ、官公庁のサイト、大学の論文、一般のサイトからでも根拠となるデータや調査が明確なものなど)を選んで使用すれば、とても有効な参考になります。

ネットがダメだと勘違いしていたのは仕方ないにしても、Wikipediaはいいですか?とは驚きの質問です。

Wikipediaはネット上でも信頼できる情報源だと思っていたであれば、その認識は改めてください。

●なぜ参考文献が必要なのか?

こちらはあるFラン学生が実際に作成したレポートです。

語尾にですます調とだである調が混在していることはさておき、引用や参考文献が全く記載されていません。

第二段落三行目では「教科書p47にも書かれているように」とありますが、まずはなんの教科書なのかを書くべきですし、教科書を参考にしたのであれば、それを参考文献として記載するべきです。

この文章を読んで、作成者の意見が正しいのか確認するときに、「教科書p47」を確認する必要がありますが、参考文献がなければそれもできず、作成者の主張の正しさを確認することはできません。

このことからも、情報源として、参考文献の記載は常に必須となります。

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