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Fランク大学の課外活動の実態 部活・サークル篇②

ue「Fランク大学の課外活動事情 部活・サークル篇」の続きです。

Fランに生息する数少ないまともな人種である体育会系学生の実態を中心に紹介致します。前編はこちら


●意外とまとも?Fランク大学の部活の特徴

Fランク大学は学力偏差値こそ低いですが、スポーツに特化した大学もいくつか存在します。

そのような大学では、それぞれの部活が全国各地で名を馳せたそのスポーツにおけるエリートばかりを集めているケースも多いです。有名な例で言うと、山梨学院大学の陸上部、国士舘大学の柔道部、関東学院大学のラグビー部、帝京大学(澤穂希や多くの野球選手など)、日本経済大学(馬術の田中利幸、セーリングの田畑和歌子など)、東海大学(柔道の井上康生、なでしこの大儀見由季)などがあります。

学力入試で大学に入学する人数に比べて、スポーツ部門で推薦をもらうことのほうが人数比率で言えば格段に難しいこともあります。本気でスポーツに打ち込んだ結果、偏差値の低いFラン大学に入学していたとしても、その道のプロとして活躍できる素質を備えた彼らは、明らかに他の堕落したFラン大学生とは一線を画しています。

このような人たちはFランク大学でも例外的にまともな生態を備えていることが多いです。一概にバカにしないようにしましょう。

●サークルにも部活にも所属しないニート&引きこもり系も多いFラン生

一番たちが悪いのは、サークル活動にも情熱を注ぐことができず、また部活で全力を投じるわけでもなく、ただただ無気力にFラン大学生活を過ごしている学生です。

SランやAランのサークル未所属学生は有意義な事も多いです。資格の専門学校に通ったり、海外をバックパック旅行するなど目的意識を持ってバイトをしてお金を貯めたり、自分で起業してビジネスを起こす学生などもいます。

しかしながらFランの学生にはそのような人種は皆無です。

うぇーい系の学生は、生産性がある生活はしていません。とはいえ彼らは彼らで圧倒的なコミュニケーション能力を飲み会という場で身につけていきます。案外、無心になって目の前のことをただ楽しむという能力は、社会に出た時に役に立ったりします(といっても本物のビジネスシーンでは役に立たないのですが)。

一方で本当に無気力なニートや引きこもり系F欄大学生はそれすらできず、キャンパス内で一切口を開かない場合もあります。学問ができないのであればできないなりの過ごし方がFラン大学生にもあるはずなのですが、このようなひとびとはそれすらも放棄しているというわけです
。最終的に出来上がるのは、なんの目標もエネルギーも持ち合わせない、ただただ無気力な学生です。

Fラン大学生の存在意義についてはかなりあやしいものではありますが、このような例を見ていると、元気に学生生活を送ることができているだけでも、その存在価値はあるといえるのかもしれません。何もかも無気力になってしまっては、手のほどこしようもありませんから・・・

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