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Fラン大学に存在意義はあるのか?専門学校との費用比較検討

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存在価値がないと良くいわれるFランク大学ですが、専門学校と比べた場合はどちらが価値があるのでしょうか。ここでは専門学校の費用を確認する事で、Fランとどちらが高いか検証しましょう。


●専門学校に通うにはどれくらい費用がかかるのか?:

東京都専修学校各種学校協会の調査によれば、2009年度の専門学校の初年度納付金全国平均は123万3000円。87万7000円の看護系と、177万6000円のはり・きゅう・あんまマッサージ系とでは2倍以上の差がありました。

 

ただし医療系の場合はほとんどが3年間の修業であり、看護系は総額231万円になることから総額は2年制の保育系や教育系よりも高くなります。入学から卒業までの総額で見ることが大切です。
(参考:学費.jp http://gakuhi.jp/pc/useful/index/)

東京都専修学校各種学校協会の調査によると、専門学校の平成26年度初年度納入金の平均額は、121万8000円とされています。学校によっては納入金以外に支払うお金もあるので注意が必要です。

まずは選考料ですが、だいたい10,000円から30,000円が一般的なので、一校あたり20,000円が目安となります。

勉強していく上で必要な経費は、各分野ごとに違いがあります。学費が年間いくらかかるのか、ということだけでなく、入学前の手続きのお金の額にも注意しましょう。

合格してから、学費の納入まで期間は長くないので、合格後にあわてないように、事前に把握しておくことが大切です。

●専門学校でかかる具体的なお金

専門学校で学ぶには、学費のほかに経費もかかります。実習の多い学校では、実習費や材料費が別に必要になるところがほとんどです。

 

例えば、調理系の学校なら包丁セット、理容・美容系ならハサミ一式など、当然そろえる必要があります。

 

また、在学中、家から通うのか、一人暮らしをして自分の部屋から通学するのかで、状況はずいぶん違ってきます。特に一人暮らしをする人は、毎月いくら支出することになるか、入学前に確認しておくことが重要です。

 

初年度納入金だけを考えていては無事に卒業できません。初年度納入額が120万円だとしても、卒業までの年数分ほどのお金が必要になります。卒業までの総額も確認し、長期的に学費を準備しなければいけません。

 

また、入学前にかかる費用も考えておきましょう。検定料は一般入試で2~3万円、推薦入試で1万5000円程度の専門学校が多く、複数の学校を併願すると大きな出費になります。

自宅から遠方の場合だと、受験会場までの交通費や宿泊代、進学後に一人暮らしを始めると家賃・光熱費も必要になります。

 

(参考:さんぽう進学ネット http://www.sanpou-s.net/support/scholarship/2.html)

●専門学校は専門的な勉強が出来て計200万円〜、F欄は何も学ばないのに計800万円〜:

monehこのように、専門学校であっても1年間で平均して100万円以上もの学費が必要であることがわかります。これに医療系のような他の専門学校と比べて特別費用のかかるような学校でない限り、平均してこれくらいの費用になるようです。

しかしながら、専門学校とFラン大学では在籍期間の長さが異なるため、それに応じて必要な学費も変わってくるのです。Fラン大学の場合は基本的に4年制の私立大学であるため、1年あたりに必要とされる金額の4倍ほど、単純計算で必要とされます。学費と生活費で1年辺り200万円かかると仮定した場合、1年生から4年生までの4年間でおよそ800万円もの費用が必要となるのです。

それに対して専門学校の場合は、多くの場合2年間で卒業を迎えるようになっているため、Fラン大学に比べ費用が必要とされる期間が半分になり、それだけ費用も抑えることができると考えられます。

1年あたりの費用がFラン大学に比べ割高であったとしても、費用が発生する期間が2年間と限定されることを考慮すると結局は専門学校のほうが費用がかからないということが言えるのです。

仮に1年間あたり250万円かかったとして、2年間では400万円、Fラン大学よりもかなり低く費用を抑えることができるのです。

また、一部では看護師や柔道整復師のような医療系資格を扱う専門学校では3年間のカリキュラムが組まれていることもありますが、医療系の資格であれば就職率が高いということ、就職後の待遇も比較的恵まれているということ、3年間であってもFラン大学よりは短い期間で卒業できるということなどを踏まえて、結局は専門学校のほうが費用がかからないと結論付けられるのです。

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