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F欄大生が就職試験で筆記を突破出来ない理由と対策①

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前のページではFラン大生がESで通過するための方法を見てきました。ここからは、Fラン大生と筆記試験(Webテスト・SPI含む)の現状、並びに対策を見ていくことにしましょう。

後編はこちら


●面接までに突破するもう1つの関門、筆記試験

しかし、Fラン大学生が面接試験を受けるまでに乗り越えなければならないもう一つの関門として、筆記試験(Webテスト含む)があります。

筆記試験は企業独自に会場を設けて実施しているものもあれば、Webテストと呼ばれるネット上で受けられるタイプのものもあります。

企業独自の筆記試験は内容がそれぞれ異なります。一方でWebテストはWebテストを作成している会社が存在し、その企業にお金を払ってWebテストを利用している場合がほとんどです。従って、Webテストは複数の企業で同じ様な内容になりがちであり、練習すればするほど楽に解けるようになります。

一般的に筆記試験とESの両方を突破すると、面接試験にたどり着くことが出来ます。従って第一次面接を受験するために、なんとしてもエントリーシートと同様に筆記試験も合格しなければなりません。

学歴で左右されるエントリーシートの選考とは異なり、筆記試験の場合は実力さえあれば合格点を取ることはそこまで難しくありません。

しかしながら勉強が苦手なFラン大学生にはこの筆記試験には大変な苦労をすることになるでしょう。

そもそも、F欄大学生ではない通常の大学生であっても、筆記試験をパスすることはそう簡単なことではありません。

それでは、F欄大生が筆記を通過出来ない現状と、対策を見ていきましょう。

●そもそも、対策を何も立てていないので落ちる

ある程度偏差値の高い大学に所属している学生さんがやりがちなミスです。

それなりに学力に自信があるため、別に勉強しなくても通過するだろうと安易な気持ちで適性検査を受け、案の定落ちてしまいます。

適性テストは確かに難しいというわけではないのですが、案外に癖の強い問題も多く、対策をせずに初めて受験した場合面食らってしまうこともあります。

高校生までに経験してきたよくある学力問題とは違って、頭の体操のような要素も含まれており、問題に慣れておくということが必要です。

就活試験用の対策問題集などは書店においてありますので、就職活動が本格化する大学3年生の秋口くらいまでには一通り目を通しておくと良いでしょう。

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なお、適性検査で問われる知識や考え方・計算などは、概ね中学校での学習レベルであり、どんなに難しくなっても高校生の基礎レベルに落ちつきます。

従って、中高レベルの学習が不安なFラン生は、一通り中学の学習内容を復習しておくことをオススメします(意外にSラン大生でも中学の社会や理科を忘れていることもあるので、はずかしいことではありません)。

実際、多くのFラン大生には、例えば割合がわからないとか、常用漢字が読めないとか、一般的な理科・社会の知識を知らないなどは日常茶飯事なわけです。

知識が無いまま問題に慣れようとしても定着しません。出題される問題の種類や傾向を知ったとしても、結局は解けないのであれば、いつまでたっても筆記試験で合格はしません。一見遠回りでも、基礎固めが結局は最大の近道になります。

●Webテストの回答を入手しよう

慶應義塾大学や早稲田大学などの学生は、要領が非常に良いので、Web系のテストの回答をExcelでまとめて管理している人もいるようです。

Web系のテストは前述の通り多くの企業で同じものを使っているため、同じ問題が別の会社のWebテストで出ることもあり得ます。

慶應義塾大学や早稲田大学の友人を探し、これを入手する、もしくは一緒に解こうと持ちかける(片方が問題の回答をエクセルから探し、片方が入力する)なども一種の対策となります。

ただ、Webテストの点が良いFラン大生が、面接でバカそのものだということがバレた場合、一瞬で落とされますので、Webテストで良い点を取りすぎないように気をつけましょう(7-8割のイメージでOK)。

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