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なぜ馬鹿なのに奨学金でFラン大学に入りまともに就職できず返済に困ってしまう道を選ぶのか

現代の日本では、多くの大学生が奨学金を借りて学問を修めています。

しかしながら奨学金の延滞は社会問題となっています。その中でも、Fランク大学の学生の奨学金の延滞率が高いことは、大きな問題となっています


「全大学奨学金延滞率ランキング(東洋経済)」によると、毎年ランキングの上位には大量のFラン大学がランクインしているようです。

このように、なぜFランク大学の学生は、馬鹿なのに奨学金でFラン大学に入り、まともに就職できず返済に困ってしまう道を選ぶのでしょうか?

●Fラン生は馬鹿だから奨学金を借りて困窮する

Fラン生は、自分が奨学金を返せるほど給料を稼げないという現実を想定できないのが、1つの奨学金滞納の理由として挙げられます。

Fラン生の生涯賃金平均から、どれくらいFラン生の将来に金銭的余裕があるかを見てみましょう。

こちらの記事に詳しくは記載しましたが、Fランの平均生涯賃金は1億8,500万円程度と言われています。

【参考】2014年 学歴別推定生涯年収

独立行政法人労働政策研究・研修機構『ユースフル労働統計』 DODAキャリアコンパス等を参考に筆者作成 2014年度数値を使用

DODA社「キャリアコンパス」厚生労働省「賃金構造基本統計調査」独立行政法人労働政策研究機構「ユースフル労働統計」等を参考に筆者作成

奨学金を年間200万円借りたとすると、4年間で800万円です。

F欄卒の年収から毎月2万円ずつ返して行ったとしても、返済に33年かかります。

33年間も負債を負わなければいけないと考えれば、このような借金は避けたいのが普通の人の思考回路ですが、Fランの学生にはそこまでの思考回路はないようです。

実際、Fラン卒の若者が自身の低賃金の中から毎月2万円をやりくりするのは辛いものがあると思いますが、実際にその立場になってみるまで気付かないのは想像力が足りないと言わざるを得ません。

●Fラン生は馬鹿なので、自分の将来が明るく奨学金など余裕で返せると思い込んでいる

Fラン生はなぜか非常にポジティブで自分の将来は明るいと思い込んでいますが、実際は就職できても、すぐに辞めてしまうことが多いです。

参考までに以下のデータを見てみましょう。厚生労働省が過去に以下のような調査結果を発表しています。Fラン卒が就職しそうな職場の離職率がいかに高いかが分かります。

■離職率の高い上位5業種

教育、学習支援業(48.85%)

宿泊業、飲食サービス業(48.51%)

生活関連サービス業、娯楽業(45.01%)

医療、福祉(38.55%)

不動産業、物品賃貸業(38.50%)

■事業所規模別の離職率

5人未満 59.2%

5~29人 49.8%

30人~99人 37.9%

100~499人 30.1%

500~999人 26.3%

1,000人以上 20.5%

Fラン大学で一度退職したとあっては、雇ってくれる会社もほとんどありません。

その結果、Fラン卒フリーターやニートが完成し、奨学金を返済出来なくなってしまう傾向があるようです。

●奨学金という言葉に騙されている?

Fラン大生に限らず多くの学生は、奨学金と借金の違いをよく認識していないようです。

奨学金は借金です。返済までの猶予が長く、返済利子が低い(もしくは無い)だけで、普通の借金であることには変わりありません。

しかしながら奨学金と聞くと、借金としてのイメージを持てないのか、安易に借りても大丈夫だと思ってしまうようです。

そしてF欄大生は奨学金を返すあても無いのに、使い込んでしまい、後になって借金に追われる人生を送るのが典型的Fラン大生定番の流れとなっています。

なお「奨学金自体は利子が一般の借金より低い。将来車を買うためにローンを組むよりは利率が低いから、今のうちに借りて預金しておこう」などと、先を見据えた使い方をするのであれば、奨学金を借りることに大きなメリットがあります。

もちろん、このような先を見据えた考え方が出来ないのなら、おとなしく高卒で就職してください。その方がよっぽどましな人生を送れます。

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