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桜美林大学ってFランですか?就職実績はどうですか?

桜美林大学ってFランですか?知名度ないですか?

桜美林大学は東京の町田・四谷・多摩などにキャンパスを置く私立大学です。

「学部」に代わり「学群」というものを採用している珍しい大学です。

日本で「学群」を採用したのは筑波大学に続いて2校目といいます。その筑波大学はAランク大学なのですが、桜美林大学もAランク大学なのでしょうか?


回答します。

桜美林大学はFランク大学です。

根拠についてご説明します。

●日東駒専よりも低レベルなFランク大学の偏差値帯をキープする桜美林大学:

桜美林大学の入試偏差値は低い学群でも37.5、一番高い学群でも47.5程度です。全体で平均を取ると40程で、これは残念ながらFランの基準となる日東駒専よりも低いレベルになります

参考:どこからFランク大学?Fラン大の基準3パターン

Fランク大学の学部名のつけ方の傾向として、やたらかっこいいカタカナ語を使いたがるところがありますが、桜美林大学のリベラルアーツ学群やグローバルコミュニケーション学群はまさにその典型。

典型的なFラン大学の名付け方を踏襲していると言えます。

一方で、桜美林大学にはポジティブな側面もあります。

よく言われるのが、「雰囲気が良い」「実学系のコースが充実している」「女の子が多い」の3点です。

●桜美林大学は女の子が多いって本当?

桜美林大学はその前身が女学校だったこともあり、共学にも関わらず女子の在籍者数が多いです。

基本的にどの学群 (学部) でも過半数、特にビジネス・マネジメント学群にいたっては7割近くが女性という環境です。

「女子校出身で男性社会に入るのには抵抗があるけど、でも共学がいい…」という女子受験生の皆さんには良い環境と言えるでしょう。実際に女性の在学生からは学業面を除き評価は高いです。

また。女の子目当てで大学に行って青春したい、という男子にとっても比較的選択肢としてはありです。

実際に学園祭にナンパに行く男子大学生も多いですが、可愛い子も多いというコメントがインターネット上で見られます。

参考:Fランク大生のナンパ活動の実態

なお、女子学生に向けたコースとして、桜美林大学はキャビンアテンダントになることを目指す「エアライン・ホスピタリティコース」といったコースを設置しています。

●学問を学ぶ大学というよりは、就職予備校的な勉強をさせる桜美林大学の「学群」制度:

学群」という呼び方には、「学部を複数合わせた」「学部の枠にとらわれず色々と学べる」といった意味合いがあります。

似たような言葉としては、大阪府立大学や立命館大学が採用している「学域」というものもあります。

「学部」があくまで学問・研究のためのジャンル分けであるのに対し、入学時点で学ぶことを絞れない高校生に向けた新しい分け方が学群です。

なお、桜美林大学の場合、「リベラルアーツ学群」に一般的な学問のための学部を全部集めています。

そして「グローバル・コミュニケーション学群」「ビジネス・マネジメント学群」ではそれぞれ英語・各職業用の実学を教える、という分け方をしています。

たとえば「ビジネス・マネジメント学群」には、観光・マーケティング・金融などに特化して学ぶことができます。

このように「学問ではないですよ」「就職に直接役に立ちますよ」といった形でのアピールは、近年他の低ランク大学でもよく見かけられる傾向です。

普通に高学歴学生に勝負を挑んでもまず歯が立たないので、就職の側面だけで見たら良い大学なのかもしれません。

●就職は航空業界には強い。しかし他の進路はちょっと残念:

桜美林大学のデータによると、JALやANAを含め航空業界へと就職できた卒業生多いことがわかります。

そこまで就職が悪いわけではないようです。

とはいえリベラルアーツ学群・ビジネスマネジメント学群合わせて1,200人ほどの学生が各学年いることを考えると、その中から10人程度しかCAになれていないのであれば、桜美林→CAの難易度は高そうです。

なお、大学が公表している学部ごとの業界別就職実績を見ると、流通・建築・輸送業界への就職が多いこともわかります。

各企業での職種などまでは分かりませんが、いわゆる肉体労働としての就職である可能性が高い業界への就職が多いことがわかります。

この観点から、桜美林大学は、就職面でもあまり良いとは言えませんが、他のFラン大学と比べれば比較的マシだと言えます。

「勉強あまりできないしFランでいいや」とは思っていただきたくはないのですが、もし学力的に妥協せざるをえず、かつ航空業界での就職を夢見ているのであれば、場合によっては志望校にしてもいいかもしれません。

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